正月は「しぶんぎ座流星群」
冬休みの自由研究もう始めてますか? え、まだ?! そんな出遅れたキミに、最後のチャンスは「流星群の観測」だ。
流れ星というのはいつでも1時間に数個(明るくないものもある)は流れているのですが、特定の時期に大量に観測できます。コレが流星群で、8月のペルセウス座流星群、12月の双子座流星群が有名です。
そしてコレに次いで大きな流星群がしぶんぎ座流星群。(昔は「りゅう座流星群」と呼ばれていました)
国立天文台では「初春の流星群を眺めよう」キャンペーン だって
■ しぶんぎ座流星群まとめ
◎最も活発な時間は、2006年1月4日早朝
→1月3日の深夜ってこと
◎見える方向は、北東の空が放射点。
→ここから放射状に流れるが、北東以外の空でもみられる
◎活動時間が短いが、今年は月明かりなし。
→暗い流星も見られる。観測条件は最高だ
◎最大は1時間に数十個も見られる
→間違いない。たぶん。
■ 流星群観測の注意点
◎観測場所は、山とか暗い場所が一番
→明るくない流星もよく見える
◎観測機材は不要、肉眼で
→流れてから望遠鏡を向けるのは無理だし
◎深夜なので大人と一緒に観測
→事故のことも考えると一人での観測は絶対無理
◎カイロは必須、防寒対策を
→誰も見ていないし着ぶくれして観測だ
流れた時刻を秒まで記録し、まわりの星と比べて明るさ(2等など)を記録しておこう。そうすれば出現数をグラフにまとめることもできるし、冬休みの自由研究としてバッチリ。
この季節にしかできないことだし、一晩で終わるし、体を張った野外観察だし。ポイント高いでしょう。
天気が良ければ・・・だけど。
トラックバック(3)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 正月は「しぶんぎ座流星群」
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.science.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/34
昨夜は全国的に天気がいまいちだったようですね。自由研究に、と思っていた人は特に残念でした。 私も観測は途中であきらめて一つも見ていません。今日から仕事だしなー。 自由研究としては、観測時間と「雲のようす」を強引に表やグラフにまとめて、「流星群を観測できずに.. 続きを読む

コメントする